2025年10月24日現在

  • 本ページの情報は、当社の医薬品の宣伝・広告を目的とするものではありません。また、適応症以外での使用や、未だ承認されていない使用方法を推奨することを目的とするものでもありません。
  • 米国を含む複数の国で開発している場合、「地域/国」にグローバルと記載しています。
  • 「地域/国」がグローバルの場合、全ての地域・国のうち、最も進んでいる開発段階を記載しています。
  • 「開発段階」が申請以降の場合、「地域/国」は、原則、日本、米国、欧州、中国、アジア(日本、中国を除く)を記載しています。(すべての地域/国の開発状況を記載しているわけではありません)

中枢神経

治験コード

製品名

(一般名)

作用機序等

予定適応症

地域/国

開発段階

起源/導出先等

MT-210

セロトニン2A/シグマ2 受容体拮抗剤

統合失調症

米国

申請

ミネルバ・ニューロサイエンス(米)へ導出

欧州

フェーズ 3

ND0612

(レボドパ/カルビドパ)

持続皮下注投与ポンプ製剤

パーキンソン病

グローバル

フェーズ 3

自社創製品

米国

申請

欧州

申請

MT-1186

ラジカット

(エダラボン)

フリーラジカル消去剤(経口懸濁剤)

筋萎縮性側索硬化症: ALS

韓国

申請

自社創製品

MT-0551

ユプリズナ

(イネビリズマブ)

ヒト化抗CD19モノクローナル抗体製剤

重症筋無力症

日本

申請

アムジェン(米)から導入、共同開発

MT-3921

抗RGMa抗体

脊髄損傷

グローバル

フェーズ 2

大阪大学(日)と共同で創製

HTLV-1関連脊髄症

日本

フェーズ 1

免疫炎症

治験コード

製品名

(一般名)

作用機序等

予定適応症

地域/国

開発段階

起源/導出先等

MT-0551

ユプリズナ

(イネビリズマブ)

ヒト化抗CD19モノクローナル抗体製剤

IgG4関連疾患

日本

申請

アムジェン(米)から導入、共同開発

全身性強皮症

日本

フェーズ 3

アムジェン(米)から導入

MT-7117

(デルシメラゴン)

選択的メラノコルチン1受容体作動剤

赤芽球性プロトポルフィリン症、X連鎖性プロトポルフィリン症

グローバル

フェーズ 3

自社創製品

全身性強皮症

グローバル

フェーズ 2

MT-2990

完全ヒト型抗インターロイキン-33(IL-33)モノ

クローナル抗体製剤

ANCA関連血管炎

日本

フェーズ 1

自社創製品

MT-3534

抗体製剤

自己免疫疾患

日本

フェーズ 1

ファーマフーズ(日)と共同で創製

がん

治験コード

製品名

(一般名)

作用機序等

予定適応症

地域/国

開発段階

起源/導出先等

MT-2111

(ロンカスツキシマブ テシリン)

抗CD19抗体薬物複合体

再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(単剤療法)

日本

フェーズ 1/2

ADCセラピューティクス(スイス)から導入

再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(リツキシマブとの併用療法)

日本

フェーズ 3

ADCセラピューティクス(スイス)から導入、共同開発(グローバル試験実施中)

MT-4561

BRD4分解誘導

進行性固形がん

グローバル

フェーズ 1/2

自社創製品

その他

治験コード

製品名

(一般名)

作用機序等

予定適応症

地域/国

開発段階

起源/導出先等

MT-2412

カナリア

(テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物、カナグリフロジン水和物)

DPP-4阻害剤とSGLT2阻害剤の合剤

2型糖尿病

アジア

申請

自社創製品