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新製品開発状況について
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- 本ページの情報は、当社の医薬品の宣伝・広告を目的とするものではありません。また、適応症以外での使用や、未だ承認されていない使用方法を推奨することを目的とするものでもありません。
- 米国を含む複数の国で開発している場合、「地域/国」にグローバルと記載しています。
- 「地域/国」がグローバルの場合、全ての地域・国のうち、最も進んでいる開発段階を記載しています。
- 「開発段階」が申請以降の場合、「地域/国」は、原則、日本、米国、欧州、中国、アジア(日本、中国を除く)を記載しています。(すべての地域/国の開発状況を記載しているわけではありません)
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治験コード 製品名 (一般名) |
作用機序等 |
予定適応症 |
地域/国 |
開発段階 |
起源/導出先等 |
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MT-210 |
セロトニン2A/シグマ2 受容体拮抗剤 |
統合失調症 |
米国 |
申請 |
ミネルバ・ニューロサイエンス(米)へ導出 |
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欧州 |
フェーズ 3 |
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ND0612 (レボドパ/カルビドパ) |
持続皮下注投与ポンプ製剤 |
パーキンソン病 |
グローバル |
フェーズ 3 |
自社創製品 |
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米国 |
申請 |
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欧州 |
申請 |
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MT-1186 ラジカット (エダラボン) |
フリーラジカル消去剤(経口懸濁剤) |
筋萎縮性側索硬化症: ALS |
韓国 |
申請 |
自社創製品 |
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MT-0551 ユプリズナ (イネビリズマブ) |
ヒト化抗CD19モノクローナル抗体製剤 |
重症筋無力症 |
日本 |
申請 |
アムジェン(米)から導入、共同開発 |
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MT-3921 |
抗RGMa抗体 |
脊髄損傷 |
グローバル |
フェーズ 2 |
大阪大学(日)と共同で創製 |
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HTLV-1関連脊髄症 |
日本 |
フェーズ 1 |
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治験コード 製品名 (一般名) |
作用機序等 |
予定適応症 |
地域/国 |
開発段階 |
起源/導出先等 |
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MT-0551 ユプリズナ (イネビリズマブ) |
ヒト化抗CD19モノクローナル抗体製剤 |
IgG4関連疾患 |
日本 |
申請 |
アムジェン(米)から導入、共同開発 |
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全身性強皮症 |
日本 |
フェーズ 3 |
アムジェン(米)から導入 |
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MT-7117 (デルシメラゴン) |
選択的メラノコルチン1受容体作動剤 |
赤芽球性プロトポルフィリン症、X連鎖性プロトポルフィリン症 |
グローバル |
フェーズ 3 |
自社創製品 |
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全身性強皮症 |
グローバル |
フェーズ 2 |
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MT-2990 |
完全ヒト型抗インターロイキン-33(IL-33)モノ クローナル抗体製剤 |
ANCA関連血管炎 |
日本 |
フェーズ 1 |
自社創製品 |
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MT-3534 |
抗体製剤 |
自己免疫疾患 |
日本 |
フェーズ 1 |
ファーマフーズ(日)と共同で創製 |
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治験コード 製品名 (一般名) |
作用機序等 |
予定適応症 |
地域/国 |
開発段階 |
起源/導出先等 |
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MT-2111 (ロンカスツキシマブ テシリン) |
抗CD19抗体薬物複合体 |
再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(単剤療法) |
日本 |
フェーズ 1/2 |
ADCセラピューティクス(スイス)から導入 |
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再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(リツキシマブとの併用療法) |
日本 |
フェーズ 3 |
ADCセラピューティクス(スイス)から導入、共同開発(グローバル試験実施中) |
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MT-4561 |
BRD4分解誘導 |
進行性固形がん |
グローバル |
フェーズ 1/2 |
自社創製品 |
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治験コード 製品名 (一般名) |
作用機序等 |
予定適応症 |
地域/国 |
開発段階 |
起源/導出先等 |
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MT-2412 カナリア (テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物、カナグリフロジン水和物) |
DPP-4阻害剤とSGLT2阻害剤の合剤 |
2型糖尿病 |
アジア |
申請 |
自社創製品 |