当社グループは、生物多様性を健全に維持・保全することが事業を持続的に進めるうえで重要であると認識しており、環境負荷の低減、遺伝資源の適正な利用、自然・社会との共生、社内意識の向上などの幅広い活動を通じて、生物多様性の維持・保全に取り組んでいます。また、環境中期行動計画25-30において、生物多様性の保全に関する目標を立て活動に取り組んでいます。
事業活動と生物多様性との関わりを把握し、その保全を進めることは重要です。そのため、当社グループでは、バリューチェーンにおける環境への負荷を資源の利用(IN)と廃棄物や副生物の排出(OUT)の双方向から把握することに努め、事業の生物多様性に対する影響や依存への理解を深めています。また事業活動で発生する環境負荷の把握と評価を行い、各拠点とも連携して環境負荷の低減に取り組んでいます。
当社事業と生物多様性の関係性マップ
- 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)の「企業と生物多様性の関係性マップⓇ」を参考にして作成
生物多様性や自然環境の大切さの理解とその保全を目的として、当社グループは生駒山系花屏風活動※に参加しています。この活動は自然環境保全への意識を高めるだけでなく、当社グループのコミュニケーション促進の機会となっています。
- 大阪府主催の環境イベント。当社は2009年度から継続して参加しています。
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生駒山系花屏風活動
2025年11月、大阪府八尾市の高安山をハイキングしながらの清掃活動に、従業員と家族19人が参加しました。

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- 生駒山系花屏風活動
生物多様性の保全活動をより一層推進するため、2017年度より環境保全活動推進キャンペーンを実施しています。このキャンペーンでは、当社オリジナルの「For the Environment」マフラータオルを参加者に配付し、全社一丸となって環境保全活動を推進しています。清掃活動を通して、まちの美化やプラスチックごみなどの海洋流出による環境汚染の防止に取り組んでいます。
- 第46回 クリーン作戦(吉富工場)
地域貢献の一環として、吉富工場では「クリーン作戦」を毎年継続して実施しています。
2025年度は従業員と家族146人が事業所周辺一帯の清掃を行い、ペットボトルを含む可燃物、ビン・ガラス類などを回収しました。

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- クリーン作戦